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従来の避妊薬とヤスミンの効果比較

葉の上にあるカプセル

愛しいパートナーとの濃密な愛を確かめ合うひと時は女性にとって非常に大切な時間です。
とはいえ金銭的な問題や仕事との両立などを考えて、今すぐには赤ちゃんを授かることが出来ないという女性が多いのも事実です。
自分にとっても相手にとっても望まぬ妊娠をしないためには、正しい知識に基づいた万全の避妊対策をすることが大切です。
避妊に最も効果的と言われるピルには様々な種類があり、それぞれに効能やメカニズムも異なります。
中でも最近話題になっているのがヤスミンという低用量ピルです。
ヤスミンは現在最も支持の高い第4世代の低用量ピルです。
ヤスミンは主成分に合成卵巣ホルモンと黄体ホルモンを配合した経口避妊薬です。
そのメカニズムは従来のピルとは異なり副作用が軽減されている点が最大の特徴です。
女性は妊娠と深い関係を持つ月経周期の中で、卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンが分泌されることで排卵を促すという体の仕組みになっています。
低用量ピルの避妊のメカニズムとはこれらのホルモンの分泌を抑制することで、排卵を起こりにくくして妊娠の可能性を低下させています。
従来のピルは服用することで女性ホルモンの分泌に変化をもたらすために、身体の様々な機能にも少なからず影響を与えてしまうのがデメリットでもありました。
このような作用が原因で体重増加やむくみ・ニキビなどの副作用が起こりやすいとされていました。
ヤスミンはこれまでのピルの副作用で見られた症状を軽減させるために開発されました。
ヤスミンに含まれる黄体ホルモンのドロスピレノンには体内の塩分や水分を調節する働きがあるため、むくみや体重の増加を防ぐという効能があります。
またドロスピレノンにはニキビの原因とされる男性ホルモンの働きを抑制する効果もあるようです。
そのため従来のピルの副作用で見られたニキビの発生を起こりにくくするという効能もあります。

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